パートナーエージェントと楽天オーネットの比較。異なる2つの頂上対決!
パートナーエージェントと楽天オーネットを比較
婚活を始め、結婚相談所を選ぶ際に
高い確率で候補に挙がってくるのが
パートナーエージェントと楽天オーネットです。
他にも多くの結婚相談所がありますが、
この2社は何百、何千社もある結婚相談所の中でも
トップに君臨しております。
また、知名度もあり安定感も抜群です。
そうしますとどちらが良いのかと悩みどころですが、
この2社は活動方法が全く異なります。
そのため、どちらがご自身に合うかで決める必要があります。
そこでこの2社について3つの観点にて比較していきます。
① システムの違い
何より違うのが活動方法、システムの違いです。
まずパートナーエージェントは入会後に
あなたの専任担当となるスタッフが割当てられます。
このスタッフはコンシェルジュと呼ばれ、
通常のスタッフとは異なり200時間にもおよぶ研修を受けた
恋愛、結婚のスペシャリストです。
研修内容もどうすれば会員が結婚できるかに
特化したものとなっています。
このコンシェルジュが会員一人一人のお世話をしてくれます。
最初にカウンセリングをおこない、
相性を最重視した上で相手との引き合わせをおこないます。
相手の女性側にも専任担当となるコンシェルジュが付いており、
コンシェルジュ同士の連携も取っています。
そのため、男女共に相性の良い相手とのお見合いができ、
結婚までスムーズに話が進む場合が多いです。
婚活に特化した専任担当ですので、
婚活における悩みなども相談でき
適切なアドバイスももらえます。
あなたと共に走り抜ける、まさにパートナーと言えます。
対して楽天オーネットは基本的に会員自らが行動します。
膨大な会員リストの中から好みの女性に
お見合いを申込みます。
専任担当となるスタッフもいないため、
活動においてはとにかく自由です。
好きな時に、好きなように活動するといった形です。
現在はこの婚活スタイルが主流であり、
このスタイルでの頂点に君臨するのが楽天オーネットになります。
専任担当制が煩わしい、面倒くさいという人は
この自由なスタイルを重視する楽天オーネットに軍配が上がります。
② 費用について
結婚、つまり一生を左右する相手探しをしますので、
数万円の差があったとしても安い方を取るというのは危険です。
それを踏まえた上で費用の比較をするならば、
1年間活動した場合の費用は次の通りとなります。
パートナーエージェントが38万円。
楽天オーネットが27万円。
費用の内訳としては初期費用、登録料、月会費、成婚料となります。
ここで2社には10万円の差がありますが、
楽天オーネットの方が初期費用と登録料が安く、
また成婚料がありません。
とくにパートナーエージェントは成婚料が5万円以上かかるため、
楽天オーネットに比べて費用面では大きく劣ります。
この成婚料とは結婚を前提としたお付合いが始まった場合、
つまり婚約のようなものですが、
成婚が決まった場合に発生する費用です。
①のシステムにてパートナーエージェントは専任担当が付くとありましたが、
成婚が決まったことにより、この専任担当への報酬のような意味合いになります。
また、この成婚料があるからこそ、
専任担当も頑張ってくれるのです。
対して、楽天オーネットでは専任担当がいないため、
報酬である成婚料も必要ないと考えられます。
③ 成婚率について
婚活して結婚を目指す以上、
切っても切れないのがこの成婚率です。
これは会員が入会後に結婚できる割合であり、
例えば10%ならば会員10,000人のうち
結婚に辿り着くのは1,000人となります。
このようなデータから導いた数値が成婚率となります。
まず結婚相談所自体の平均成婚率は10%もありません。
少ないと思われるかもしれませんが、
同じ婚活でも婚活パーティーや婚活アプリなどの
成婚率は3%もありません。
そのため結婚相談所の10%というのは
婚活市場においては低い数値とは言えないのです。
ここでパートナーエージェントの成婚率ですが、
実に65%という圧倒的な数値を誇ります。
結婚相談所全体の平均数値が10%未満ですので
冗談のような数値に思えますが、
この数値を叩き出しているのがコンシェルジュシステムなのです。
また、対する楽天オーネットは12%となっています。
結婚相談所全体の平均数値よりわずか2%上しかありませんが、
この2%を築き上げるのは大変なことです。
更に楽天オーネットは会員数が50,000人近くもいる
モンスター結婚相談所ですので
成婚率が12%と言いましても侮れない数値です。
毎年、6,000人が結婚できている計算になります。
この12%という数値ですが、このスタイルの結婚相談所においては
会員数も合わせてトップに位置する結婚相談所になります。
尚、パートナーエージェントは会員数が10,000人ですので、
成婚率65%ということは同じように毎年6,500人が
結婚していることになります。
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まとめ
いかがでしょう?
一見すると毎年結婚できている人数がほぼ同じならば
費用の安い楽天オーネットの方が良いだろうと思えますよね。
しかし、同じ6,000人に対して会員数の差を考えてみてください。
50,000人中6,000人が結婚できるということは、
逆を言えば残り44,000人は結婚できないのです。
成婚率でいうならば、12%ということは
100人中12人が結婚できていますが、
この12人の中に入る自信はありますか?
また、パートナーエージェントは成婚率が65%ですので、
100人中65人が結婚できます。
65人の中に入ることはそこまで難しいことではありません。
入会し、少し努力すれば問題なく結婚できるということです。
この差は①に挙げましたシステムの差がすべてと言えます。
費用、また婚活を成功させる自信がある人、
とにかく自由に活動したいという人は楽天オーネット、
手堅く確実に結婚したいという人はパートナーエージェント、
このような分け方ができるのではないでしょうか。
更に詳細は各社のHPより資料を無料で請求できますので、
ぜひ比較検討してみてください。
↓ ↓ パートナーエージェント公式HP ↓ ↓
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