パートナーエージェントの除名とは?結婚相談所としての信頼性は大丈夫?

パートナーエージェントがIBJから除名された?

結婚相談所を決めるにあたり、
悪い噂のあるところ、
問題を起こしたようなところは避けたいですよね。

 

そこでパートナーエージェントは
2016年にIBJ(日本結婚相談所連盟)から除名されております。

 

何か問題を起こしたのでしょうか?

 

なぜ除名されたのかについて調べました。

 

尚、IBJは結婚相談所における最大規模のグループであり、
パートナーエージェントもそこに所属していたことになります。

 

そもそもなぜ所属していたのかですが、
当初、パートナーエージェントの会員数は
今よりずっと比較にならないくらい少なかったです。

 

この会員数の少なさをカバーするために所属していました。

 

IBJグループは会員数が最大規模を誇っており、
実に60,000人近くに達します。

 

そのため会員数を確保したいのであれば、
知名度も抜群のIBJグループに所属することが最善の方法なのです。

 

なぜ除名されたのか?

パートナーエージェントと言えば、
全国各地に何百、何千社ある結婚相談所において
成婚率、つまり結婚できる可能性はダントツのNo.1を誇っています。

 

入会3ヶ月後にお見合いが発生する確率も
99.5%というこれまたトップレベルの数値を出しています。

 

このような屈指の実力を誇る結婚相談所がなぜ除名されたのでしょう?

 

もし問題を起こしたならば
結婚相談所としての活動を継続することすら困難ですよね。

 

しかし今現在、最も勢いに乗っている結婚相談所であります。

 

除名という言葉は響きが悪いですが、
何か矛盾を感じざるを得ませんよね。

 

あえて除名という言葉を用いますが、
除名されたその理由としましては
パートナーエージェントが独自路線で動き始めたからです。

 

会員数もしっかり増え、
パートナーエージェントの目指すべき姿に向かって
1つの企業として進み始めたのです。

 

除名と言うよりも、独立したという方が適切かもしれません。

 

IBJグループはグループとしての方針、やり方、ルールがありますが、
それがパートナーエージェントの方針、やり方、ルールにそぐわなかったのです。

 

当然、IBJとしてはこれら方針などに従わない
パートナーエージェントを除名せざるを得ません。

 

一般企業に勤める社員が独立して起業することも珍しくありませんが、
それと似たようなものと言えるのです。

 

不安要素はないのか?

最大規模のIBJグループから離脱し、
結婚相談所としての不安要素はないのでしょうか?

 

不安要素があるならば、
会員は安心して活動できませんよね。

 

これが払拭できなければ、
パートナーエージェントを使おうとは思わないですよね。

 

不安要素になり得るのが会員数ですが、
パートナーエージェントの現在の会員数は
10,000人を超えています。

 

人数としては必要十分なのです。

 

また、結婚相談所は横の繋がり、
つまり他の結婚相談所との連携を取ることも
大事な要素になってきますが、
ただ独立しただけでは横の繋がりはありません。

 

しかし、パートナーエージェントはそこはしっかり対応し、
ゼクシィ縁結びカウンター、マリックス、エン婚活、
日本仲人連盟、日本結婚相談所など
10社からなる横の繋がりを独自に築きました。

 

この10社を合わせた会員数は23,000人になりますので、
IBJグループの60,000人には及びませんが、
十分な会員数を確保できていると言えます。

 

後述しますが、23,000人すら本当は不要な数と言えます。

 

このように、不安要素は完全にクリアできております。

 

とくにパートナーエージェントは婚活、結婚相談所における
デメリットとなり得る要素を企業努力により解消してきたような
結婚相談所ですので、その辺は抜かりなしなのです。

 

[ 関連記事 ]

パートナーエージェントとIBJ。結婚相談所の頂上決戦!

 

パートナーエージェントは結婚できる結婚相談所

婚活を成功させるために最も重要な要素は成婚率です。

 

つまり入会してからしっかり結婚できるかどうかの確率です。

 

この確率ですが、パートナーエージェントは
業界トップの65%を誇ります。

 

IBJも2位のポジションをしっかり確保し、
50%以上を誇っています。

 

この2社以外は大きく後退し、
10~20%程度となっております。

 

この数値からパートナーエージェントはIBJグループを離脱しても
しっかり結果が出せる結婚相談所ということが分かります。

 

むしろ離脱したからこそ独自の活動をおこなうことができ、
この数値を叩き出しているとも言えます。

 

規模や会員数の多さではないのです。

 

本当に大事なのは結婚相談所としての質なのです。

 

会員数が100人と10,000人ではさすがに大きな差、影響がありますが
10,000人と60,000人では影響は皆無と言えます。

 

なぜならば、会員が何万人、何十万人いたとしても
結婚する相手の女性はその中のたった1人なのです。

会員数が男女半々の数値だとしても、
30,000人もの女性をチェックしませんよね。

 

せいぜいチェックは数十人、数百人になります。

 

そのため、全会員数が10,000人のパートナーエージェントでも
会員数は必要にして十分なのです。

 

むしろ、会員数が絞られることによりすべての会員一人一人に
スタッフが細かく手厚いサポートをすることができるのです。

 

このフットワークの軽さもパートナーエージェントの強みです。

 

膨大な会員数でスタッフの目が行き届かなくなるというデメリットを
パートナーエージェントは会員数を絞ることでメリットに変えているのです。

 

どちらが正しいというものでもありませんが、
結果としてパートナーエージェントは
結婚できる結婚相談所のNo.1に輝いています。

 

「パートナーエージェントっていいかも?」という方は
公式HPより活動内容などをチェックしてみてください。

 

無料の資料請求や個別相談会申込みも公式HPからできますよ。

 



 

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