婚活で初対面の女性と会話する際はどこを見て話す?

婚活、また初対面ゆえの難しさ

初対面の女性と話すことになりますので、
どこを見て話せば良いのか簡単なようで難しいです。

 

友人からの紹介や合コンなどであればノリも違うためもっと簡単に考えられます。

 

しかし婚活であることがハードルを上げてます。

 

それもそのはず、まったく面識のない人と会って話すわけですし、
女性はガードが堅いですし、更には初対面ということで
目線などいろいろチェックされているからです。

 

基本は目を見て話すのですが・・・

女性に限らず誰かと話をするときは
相手の目を見て話すのが基本であり、マナーでもあります。

 

ただ、初対面の女性となると少し話が変わってきます。

 

もちろん目を見て話すのは基本なのですが、見過ぎなのはマイナスです。

 

難しいところですが、適度に目を見て話す程度で良いのです。

 

もちろんぜんぜん目を見ないで話すというのはあり得ません。

 

顔以外を見て話すということ?

適度に目を見て話すということは、逆に言えば適度に他を見るということです。

 

では、目(顔)以外ならどこを見るのでしょう?

 

顔以外となると首から下になってしまうのですが、
相手が女性なだけにこれはダメです。

 

とくに初対面の女性ですし、首から下のどこを見てもダメです。

 

顔の中で目以外のどこを見る?

無難なのは、次にです。

 

但し、鼻ばかり見るのはおかしいですし、
目が6割鼻が3割、それ以外の口などが1割といったところです。

 

つまり、基本は目を見て時々それ以外の顔の部分を見ると良いです。

 

目と鼻が近いこともあり、目と鼻をメインに見るのが無難です。

 

適度にアクションを入れる

顔のどの部分にしてもとにかく凝視しないことが必要ですが、
こちらが笑ったり頷いたりとアクションを入れることでも凝視することを防げます

 

アクションの入れすぎも困りますが、
何にせよ初対面の女性と話すときは「適度に」がキーワードになります。

 

また、女性がこちらをジッと見ているときがありますが、
ジッと見返すのではなくモジモジする(照れる)のも凝視防止の手段ではあります。
(決してモジモジしすぎてはいけません)

 

そもそも顔を見て話せない場合は?

そもそも論になりますが、基本は目や鼻を見て話すと言っても、
これまで女性と話す機会が少なかった場合など
目(顔)を見ること自体が難しいかもしれません。

 

比較的距離も近いため、終始、顔を逸らしてしまうなどもあるかもしれません。

 

これを克服するには経験を積むしかないのですが、
結婚相談所などで本格的に活動する前に
婚活パーティーを活用することをオススメします。

 

結婚相談所でのお見合いでは必ず1対1ですので
緊張も手伝って顔を見ることが難しいかもしれませんが、
婚活パーティーですと同志(ライバル)も初対面の女性も大勢いますので
雰囲気的にも顔を見て話しやすいです。

 

そのため練習の場としてはこれ以上のものはないです。

 

私も学生時代や職場など男性ばかりの環境でしたので
当初は女性の顔を見ること自体が難しかったですが、
場数を踏むことでさほど意識しなくなりました。

 

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また、顔を見て話す際に緊張してしまうなど、
相談は恋愛のプロにするとより良いアドバイスがもらえます。

 

しかし恋愛のプロがいる結婚相談所は限られています。

 

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